2007年第15回大会 出場レポート

開催日 2007/10/20(土)~21(日)
当日の天候 晴れ
私の記録 体調不良により辞退


2007/05/30 参加の郵便払込をした。

2007/09/02 たまたま東京都山岳連盟のHP見てたら今回から大会必要装備品の制限撤廃されるというニュースが載っていた!。必要装備とは水2L以上・雨具・行動食・ヘッドランプ・予備電池・防寒具の事。このニュースはそれらは無くても良いと言うことだ。ただ「明らかな無節操な装備の参加者に対しては従来どうり安全登山指導を行うのは必然と考えています。」とある。

前々から参加している者としては、より大会の競技化が進む中、規定を曖昧にするのはどうかと思う。参加者も山ヤよりロードランナーが増え、装備も明らかに山ヤの常識を越えた超軽量化が進んでいると感じていた。

詳しい理由は東京都山岳連盟のHPの載っていたけど、装備の進化・参加者の多様化など主催者側もいろいろ悩んでいるところだなと思う。普通、山の常識で言えばこのような最低装備以下で山に入ることはありえないし、連盟だって通常の登山ではそう言うだろうと思う。山を競技化することの難しさが出ているんじゃないかな。

この情報は郵送されてきた大会実施要項には書かれておらず従来どおりの事が書いてあった。途中で変更したのだろう。今のところネットでしか見たことないのでネットを見れない人はどうするんだろう?。ただ今年の要項は「必要装備としてください」から「必要装備として推奨いたします」とニュアンスは変わっていた。

2007/09 足の怪我が治らない。大したことないんだけど、靴の中ですれる部分なのでなかなか治癒しないよ!。年取ったのか?怪我の治りが遅くなっている気がする。

2007/10/20 昨晩ちょっと雨が降って朝、天気は回復しそうだったけど、体調は改善しそうになかった。当日になればなんとかなるかなーと何の根拠もなく思っていたけど、やっぱりダメだった。

体調が良くない。私も年をとったってことなのかな?。生活習慣も多分にあるんだろう。日々の行いが悪いってことか。

日常的に空腹時には胃の痛みで胃液を吐き、物を食べればもたれ、すぐに下す。薬持って行こうかとも思ったけど、そう考える時点でもうだめだ。そう言えば去年も体調不良でリタイヤした。また同じことになりかねない。悪夢がよみがえる。出場はやめました。


ハセツネで死亡事故

ちょっと遅いけどインターネットで、今回の長谷川杯で初めて死者が出たとのニュースを知りました。午後11時25分頃、小河内峠から1kmくらいのところから200m下に滑落したとのこと。

第二関門を過ぎて1時間弱くらい、時間からするとだいたい当時の順位では700位くらいだろうか。(2003名出走、1540名完走)密度的には1分に数人いるくらい。けっこう人はいたと思う。

こんな下まで落ちるところは奥多摩ではあまりないのではないかと思った。ふつう木があって止まるからだ。はじめ落ちるとしたら小河内峠~惣岳山か大岳山~御岳山だと思った。現場であるこの小河内峠から惣岳山まではほんのちょっとだけどやせた岩場の様な尾根がある。レースじゃなく普通の山行で一度行ったことがあるのを覚えている。
亡くなられた方のご冥福をお祈り申上げます。


後日、都岳連の事故検証報告を読んだ。現場の写真も見た。

事故はどうやら滑落というよりカーブを曲がりきれず突っ込んだみたいだと考察されていた。

滑落と言うから惣岳山あたりのちょっと岩場をトラバースするよになっている所で滑り落ちたのかと思っていた。実際はほとんど平坦な道だった。昼間で見通しがきけばまったく問題のない所であろうと思う。暗闇であるため前方が曲がっているのかまっすぐになっているのか勘違いして突っ込んだのだろう。夜間であるために起きた事故だ。ヘッドランップの狭い視界で歩くことの危険性がわかる。



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