- 2009/9/1
- ネットからエントリーした。混み合ってる様子もなく無事終了。
- 3:30
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荷物預かりは無い。荷物は体育館に置くことになると思う。ほぼセキュリティは皆無。荷物が紛失しないよう対策を考える。
まず荷物自体を最小限にする。たとえばサイフは持って行かず必要なお金だけジプロックに入れる。体育館も場所取りが厳しいので出来るだけ早い時間に行く。そのため時間をつぶす用意もして身体を冷やさないようにする。
- 8:30 河辺小学校
- 受付。
- 9:00 総合体育館
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選手控え室である総合体育館は、まだ場所が空いていたがあっという間に満員になった。
場所を確保したあとコンビニへ昼食を買いに行く。ペットボトルのお茶を２本とおにぎりを５個。半分食べて残りは競技後にとっておく。 -
- 11:00
- トイレは混むことは分かっていたので早めに準備を終えて行った。体育館裏のトイレは２２基設置されているが、それでも１５分は並んだ。
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- 11:30 並ぶ
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私のスタート位置はスタートラインから１ｋｍほど後ろ。
携帯電話・ＰＡＳＭＯ・現金・メガネなどの貴重品はウエストポーチに入れた。このときはまだランニング用のウエストポーチを持って無くて登山用で代用。 -
- 11:50 スタート
- 「スタートしました」というアナウンスで走り出した。
- 12:00
- スタートラインまでは走れる状況でなく8分かかった。10kmくらいまでは混雑しているのでとにかく近くの人とぶつからないよう注意しながら流れに任せて走る。
- 13:00
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10kmあたりで折り返してきたトップ集団とすれ違う。私の周りにいる程度のランナー達はお気楽だから「がんばれー」と声援を送っていたけど、逆だ！。順位が下の人がはるか上の人に「がんばれ」とは。トップ集団の人達からすれば「おまえががんばれ」だよなぁ。
たま見かけるのが着ぐるみとかコスプレで走ってる人。思ってるほど目立っていない。そんな人が意外と早かったりする。さらにその逆もある。メチャメチャ「アスリート」ですみたいにバッチリキメてるのに私と同じくらいのレベルって人。サングラスいらんやろ！。
など、そんなことを心のなかで思いながら走る。 -
- 15km地点
- 折返しをすぎたあたりから足が重くなってきた。やっぱり。御岳付近の上りがちょっときつかったみたい。
- 20.6km地点
- 20.6km関門は前回より10分くらい早く通過出来た。膝が痛いってわけじゃないけど固くなって動かなくなってきた。歩いていると汗が引いてきてちょっと寒い。
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- 14:55 25km関門
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25km関門の制限時間になったとき、私は24kmあたりにいた。関門に引っかかりリタイヤ。交通規制はすぐに解除された。
時間計測（手動）が出来る腕時計をしていった。自分のラップタイムが計れたのはよかったけど距離表示看板を常に注意していないといけないので疲れた。
- 15:05
- 25km地点で回収バスに乗せられる。
- 16:30
- 体育館に戻る。足が動かなくなっているので早く家で寝転がりたい。
