奥多摩ハイキング ホームページ作成日記

2001/9/30 カメラ デジカメと銀鉛カメラ
最近のデジカメの進歩はすごいね。どんどん性能がアップしている。それだけまだ未完成の分野ってことだろうね。デジカメと比較して銀鉛カメラとよばれる普通のフィルムを使ったカメラがあります。(実際は銀鉛を使ってるのはモノクロだけでカラーフィルムは色素なんだけどフィルムを使うカメラを「銀鉛」とよんでるみたい。)私は元々銀鉛カメラも趣味としています。

デジカメ否定派ではないけれど、やっぱりまだまだデジカメは銀鉛に及ばない。サービスサイズくらいのプリントだと見分けがつかないくらいですが引き延ばすとすぐに違いが分かる。画素数も35mmフィルムだとどれくらいだろうか1000万画素くらいかな。もちろん単純に画素数に換算するのは安易だし、それだけで画質は判断できないが。1000万画素のデジカメがあるのか知らないけどそのうち出てくるのは明らかだが。
やはりCCDで撮った場合、色というか質感がイマイチだ。フィルムのほうがはるかにきれい。デジカメだと明るいところがすぐ飛ぶし暗いところはすぐ潰れる。階調もまだまだだ。

カメラ本体の性能について言えば、デジカメはやはり連写ができない、タイムラグが大きい。シャッターチャンスをのがしてしまう。
デジカメのレンズはコンパクトなタイプで、その程度のレンズでもいいというレベルの段階でしかない。一眼レフタイプもあるけど。レンズの味がどうのこうの言うレベルには達していないということだ。 それに銀鉛カメラは被写体や状況に応じて感光剤(フィルム)を変えることができるけどデジカメは出来ない!。これは痛い!。撮影後の修正なんて修正であって元が悪ければどう修正してもダメ。

デジカメはこれからどう進化していくのかまだ模索している段階なのでしょう。銀鉛カメラに取ってかわるのか、それとも違う道を進むのか。デジカメのいい点である、その場ですぐ見れて消せる・パソコンに取り込み易い・フィルム代がかからないというところを生かして使っていきます。